耗儿鱼火锅加盟:小学生写给濑户内寂听先生的一封信

来源:百度文库 编辑:偶看新闻 时间:2024/05/05 07:06:38

小学生写给濑户内寂听先生的一封信  

2011-07-27 07:04:23|  分类: 生活 |  标签: |字号大中小 订阅

最近几天,都懒得看新闻、看评论了。看多了,感觉心很累。不想给自己找累。

转贴一封小学生的信。是我家小朋友写的。获得小朋友同意,转贴来博客。

我家小朋友MII,为了谢谢寂听先生送她的礼物,前不久特意利用晚间的读书时间,给寂听先生写了一封信。
 
信是用日文写的,大约一千字多一点,如下。从这封信中,可以“偷窥”一下一个10岁小朋友在日本的日常生活。
 
 

寂聴先生へ:

 

かわいいおじぞうさま、ありがとうございます。とても細かいところまで、できていて、びっくりしました!

寂听先生:

谢谢可爱的地藏娃娃,连很细微的地方都做得很好,真是大吃一惊!

寂听先生送给小朋友的地藏娃娃

 

 

わたしは、ひとりっ子なので、夜の時間の空いているときは、本を読んだり、書いたりしています。今は「ミナルダ王国のジェリーズ」を書いています。いい魔女(白魔女)のジェリーズが、悪い魔女(黒魔女)と戦うお話です。そんなに早く進んでいませんけど、自しん作です。

我是独生女,晚上的时间有空的话,就看书和写书。现在我正在写《米娜露达王国的洁丽丝》,是关于好魔女(白魔女)洁丽丝和恶魔女(黑魔女)竞斗的故事。虽然写得并不那么快,但是自信之作。

 

後、わたしのしょう来のゆめは、ファッションデザイナーか、作家です。

还有:我的将来的梦想,是设计师或者作家。

 

学校でのお話です。わたしは、四年生の月組で、学校の東とう、という所の4階にあります。いつも、階だんを4階まで登ると、いまさらなれません。前は、2階が教室でとても楽だったのです。わたしのクラスの月組は、一回、ワコンを運んでいる時、お皿を20枚ほど、わった事があります。教室はざわざわしすぎて、ガッシャーンという音も聞こえませんでしたけど。その後、教室はふざけている人が一人もいなくなりました。(一人だけ笑っていて、男子にいわれました。)わたしは、この事をガっシャン事件と言っています。

说说学校的事。我是四年级月组,教室在学校东栋的4楼,每次总是要爬4层楼,我到现在都还没有习惯。以前的教室在2楼,非常方便。我们这个月组的班级,有一次,在运送午餐推车的时候,居然打碎了20个盘子!当时教室里闹哄哄地吵得不得了,(盘子跌落时的)“咣嘡”的响声,一点都没听到,不过后来,教室里突然安静下来,再没有一个人嚷嚷了。(只有一个人在笑,但被男同学给批评了。)我称这件事为“咣嘡”事件。

 

ある日、わたしは、大の友だちの家に、夕方までいることになりました。ママが沖島へ行く事になったのです。そこで、一番楽しかったのは、自転車で、ぼうそうしたことです。わたしが「わたしの自転車をわたしの家まで、とりに行こうよ。」と言うと、「いいよ!」と答えてくれました。でも、友だちのお母さんとお姉さんはあぶないからと、反対です。でも、よくないのですけど、友だちは、うそをついて、二人で、人のいないわたしの家へ、いきました。友だちは自転車、わたしは走っていきました。そして、ぶじ、私の自転車をとると、一緒に近くのロケット公園で遊んだのですが、約束の時間まで、後3分の時、わたしと友だちは、すごいいきおいで、走らせました。と中で、わたしのままに会うと、いそいそ「ひみつにね!」「ひみつだぞ!」とさけぶと、また、ものすごいいきおいで、帰りました。自転車は近くのマンションのちゅう輪場にかくしたのです。

有一天,我在我最好的朋友家,一直呆到了傍晚的时候。因为妈妈去了冲岛。那天,最快乐的一件事,是骑着自行车“爆走”。我对好朋友说“去我家拿我的自行车吧”,好朋友回答说“好啊”。但是好朋友的妈妈和姐姐说太危险,反对这么做。于是,虽然这么做很不好,但我的好朋友后来撒了个谎,两个人便去了没人在的我自己家。好朋友骑着自行车、而我跟在后面跑着去的。然后,我们顺利地拿到了自行车,并一起去家附近的火箭公园玩。离约定返回好朋友家的时间只有3分钟的时候,我和好朋友骑着自行车飞快地狂奔,途中遇到了我妈妈回来了,我们朝妈妈拼命喊“保密阿”“一定要保密!”,然后又是一路狂奔回到了好朋友家中,而自行车则藏在附近公寓楼的停车场内。

 

 

それと―。わたしの家に帰って、遊ぶ子の友だちとは、4年生だけど、ぬいぐるみで遊んでいて、自分の家は何星だ!と名前をつけるのです。わたしの星は、インディゴ星です。友だちのは、フワフワ星と、ラッキスター星です。わたしは次のお話に、この星の事を書こうと思います。題名は「星くず屋」で、主役はリカちゃん人形のマリアです。書くのが楽しみなんですけど、ジェリーズの本を終了させないと、意味がありません。

然后--,我回到了自己的家。一起玩耍的朋友,也是四年级的,我们一起用洋娃娃玩“自己的家是什么星”的取名字的游戏。我给自己的家取名为“藏蓝之星”,而朋友则为自己家取名为“绵绵星”和“幸运星”。我下一次,就打算写这个星星的故事。故事的名字叫《星星碎片屋》,主角是丽佳娃娃的朋友玛丽安。虽说,写故事是件很愉快的事,但是我若不将洁丽丝的这本故事写完的话,那可就什么意思也没有。

 

それではまた、お会いできる日が楽しみでーす。

お元気で!さようなら~

那么,就写到这儿。期待见到您的那天。

请保重。再见~

                                                                                                                                                                      mii

                                                                                                                            2011-6-21(星期二)