偶看新闻ps4 讨鬼传:「国際モダンホスピタルショウ2012」
来源：百度文库 编辑：偶看新闻 时间：2024/04/29 08:30:06
社団法人 日本病院会(会長：堺 常雄)ならびに一般社団法人 日本経営協会(会長：茂木友三郎)は、本年7月18日(水)～20日(金)の3日間、東京?有明の東京ビッグサイト(東京国際展示場)東展示棟を使用して「国際モダンホスピタルショウ2012」を開催します。
出展申込受付期間は1月26日(木)から3月23日(金)までとなります。
国際モダンホスピタルショウは、1974年に日本病院学会の併設展示会から独立し、単独開催して以来、今回で39回目を迎える保健?医療?福祉に関する国内最大規模の総合展示会です。前回は出展者303社、来場者数77,130人(3日間)の規模での開催でした。
「国際モダンホスピタルショウ」は時代の流れとともに歩み、その時代に対応した医療、福祉のあり方を追求し、信頼と存在感を担う社会的に大きな影響力のある展示会に成長してきました。これに対して、医療?福祉を取り巻く環境は、高齢者の医療制度、救急医療、医師?看護師不足、病院経営に直結した課題の医療継続計画の策定等、厳しい状況下に置かれています。こうした状況の中で、「国際モダンホスピタルショウ2012」は前回に引き続き『いのちの輝きを！未来を創る健康?医療?福祉 ～さらなる連携を目指して～』をテーマに決定いたしました。
出展小間はスタンダードブース、フリーブースの2種類で、出展料金はスタンダードブースが393,000円／小間(間口3m×奥行3m、4小間まで)、フリーブースが42,000円／m2(36～400m2)です。（税別、会員以外の場合は出展申込金50,000円が別途必要）
開場時間は午前10時から午後5時です。また、入場には原則として招待券が必要です。
展示は、＜医療機器、環境設備ゾーン＞、＜医療情報システムゾーン＞、＜看護ゾーン＞、＜介護?リハビリゾーン＞、＜健診?ヘルスケアゾーン＞、＜施設運営サポート?サービスゾーン＞の6つで構成します。
主催者企画展示として『ICTで拓く医療連携の未来』を、主催者企画展示と連動する企画展示コーナーとして「医療連携?セキュリティ対策コーナー」を設けます。
医療機器、環境設備ゾーンでは「急性期医療支援コーナー」、看護ゾーンでは「ナースウェア?メディカルウェアコーナー」、施設運営サポート?サービスゾーンでは「医療継続（BCP）?環境（ECO）対策コーナー」、医療情報システムゾーンでは「医用画像?映像ソリューションコーナー」をそれぞれ設け、展示?セミナーを通して最新情報を提案します。また、スポット展示として『チーム医療時代のメディカルフード』も実施します。
特別企画として患者さんのケアに携わる方たちの様々な改善工夫?アイデアの作品を顕彰する『第5回こんなものを作ってみました！ 看護のアイデアde賞』を引き続き実施します。
さらに、出展者が自社ブースの展示だけでは十分に伝えきれない新製品?技術?サービス、ユーザー事例等の情報をより明確に、より効果的に発表する場としての『出展者プレゼンテーションセミナー』や、恒例の『ホスピタルショウカンファレンス』等を数多く実施する予定です。